千葉県の飲食店営業許可ならプロジェ行政書士事務所へ

2018年2月22日

料理店、カフェといった飲食店をはじめようとする場合、保健所に申請を行い営業許可を受けなければなりません。

当事務所では、報酬50,000円、保健所に支払う申請手数料16,000円(東京都18,300円)、交通費等の経費4,000円の70,000円(東京都72,300円)で許可をお取りします。経費の追加請求はございません。

なお、深夜0時以降にバーや居酒屋などを営業するのに必要な「深夜酒類提供飲食店営業開始届」を飲食店営業許可と同時に依頼いただける場合は、通常合計170,000円のところ、150,000円で承ります。

飲食バナー

飲食店営業許可とは?

飲食店を開業する際に必要な許可で、食品の安全性を確保するために衛生について規定した「食品衛生法」に定められています。許可要件として人・モノ(店)の両面で要件を課しています。

要件

人の要件

申請をする方が過去に食品衛生法に関する行政処分を受けていないこと、過去に営業許可の取り消しを受けている場合は、取り消しから2年以上の期間が経過していることが大前提です。これに加えて「食品衛生責任者」の設置が必要です。食品衛生責任者は都道府県の講習(約6時間)を受けることで取得できます。なお、食品衛生責任者講習は医師や調理師など、一定の資格を持っている方は免除されます。

モノ(店)の要件

厨房の設備に関するものがほとんどです。主なものとして、厨房の壁・床が掃除のしやすい排水性の良い作りであること、シンクが2つ以上あること、手洗いの設置、給湯設備の設置、客席と厨房を隔てる扉の設置、従業員の人数に応じた数のトイレの設置などがあります。なお、冷蔵庫やオーブン等といった設備はすべて厨房内に収まっていなければならず、また客席に食器や食材があってもいけません。

居抜き物件

前のお店が許可取得のためにとりあえず設置したドアや手洗いを、許可取得後に外してしまうケースがあります。これに気づかずに申請してしまうと現地調査で引っかかってしまうので、居抜き物件であっても改めて確認する必要があります。

消防署への届出

建物の一部をテナントとして使用する場合、使用開始の7日前までに「防火対象物使用開始届 」の届出が必要です。また、内装工事を行う場合は、着工の7日前までに防火対象物工事等計画届出書を提出する必要があります。なお、これらの届出は通常、工事を請け負った内装工事業者が実施しています。

許可を取るための費用

保健所に許可を申請する際に手数料がかかります。都道府県によって異なりますが、2017年11月現在、千葉県16,000円、東京都18,300円となっています。

許可を取るために必要な期間

申請後、約1週間以内に保健所の担当者が現地調査に来ます。早ければ現地調査当日から許可が出ますが、遅くても10日以内には許可を出しているようです。

深夜酒類提供飲食店営業開始届

いわゆる「飲み屋」を深夜0時以降も営業する際に必要な届出です。届出先は、店舗所在地を管轄する警察署となります。なお、この届出は深夜0時以降にお酒をメインとして提供するお店に必要な届出です。食事がメインのお店は、深夜0時以降の営業があっても届出は不要です。また、店の所在地の用途地域が商業地域ではない場合、深夜営業が禁止されていることが多くあります。千葉県の場合、「住居専用地域」「準住居地域」とつく地域に出店はできません。

弊所でお手伝いできること

 

許可取得の流れ
資料収集・書類作成
下矢印
書類提出
下矢印
実地検査
下矢印
許可証交付

 

飲食店営業許可 千葉県70,000円・東京都72,300円
深夜酒類提供飲食店営業開始届 100,000円(飲食店営業許可と同時取得の場合は80,000円)

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Posted by Kentaro Nakagawa